気になる症状は早めに改善!食とサプリで健康キープ

無添加食品で健康

無添加というと、それだけでなんとなく体に優しいイメージがある。
けれど、具体的にはどうして体に優しいのか、よく理解できていない事も多い。
そもそも添加物とは、食品をすぐに腐らないように混入させる保存料だとか、美味しそうな色合いを付着させる着色料が一般的だ。
それ以外では、例えば本来なら時間と手間をかけなければ混ざらないようなものを、短時間で混合する事が出来る乳化剤と呼ばれるものだったり、膨らみにくいものを美味しそうに膨らませる膨張剤等が添加物に分類される。
食品の裏側のラベルを見ると、必ずどれかしらはどんな食品にも明記があるお馴染みの添加物達。
けれど、これらの添加物、実は合成添加物等とも呼ばれるものもあり、その成分は大体は石油由来なのである。
無添加食品が体に良いと言われる所以はここにある。
当たり前だが、石油由来成分を使った食品が体に良いと考える事はまずない。
普段ならば口にしないだろう石油由来の成分を使ったそんな食品を製造するのには訳がある。
戦後、大きく変化した我々の生活スタイルと、大量生産の結果なのである。
24時間営業する飲食店やコンビニには、常に食品がなければお話にならない。
売れ残ってしまった食品を、鮮度が保てる数時間でいちいち破棄していては経営が成り保たないのだ。
勿論、食品は如何なる物であろうとも腐敗を免れる事が出来ない。
添加物はその時間を遅らせる、人類が作り出したいわば魔法とも言う訳だ。
しかし、現実世界で使われる魔法は、決して、ただ便利というだけでは済まされない。
必ず、何かを引き換えにしなければいけないという暗黙のルールが存在する。
食品添加物の魔法では、それが、自分の体だったりする。
体内に蓄積された添加物は発ガン性や、様々な病気の元凶にもなる。
保存料をたっぷり含んだ食品を食べ続けると、遺体になっても腐らない。
違った角度から見れば、例え人形のようになっても、遺族からすれば愛する故人といれるので有り難いような話ではあるが、土にすら還れないとなると、それでいいのかと疑問を抱いてしまう。

人間は生物として生まれ、生物に囲まれて、生物と共に、生物を摂取しながら生きていくのが自然である。
それを、毎日口から直に体に取り入れる食品から不自然な形に歪めてしまう事になる。
健康でいたいのならば、せめて食品から見直してみるのも一つの手だ。
その為には添加物とは一体なんなのかを理解する必要がある。